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外国人技能実習制度のあるべき姿を考え、
受入企業と技能実習生双方の『納得』を目指します!
〜はじめに〜
当組合では、2005年から第1期外国人研修生(当時の呼称)の受け入れから始まり、今日に至るまで、一歩一歩監理団体運営実績を積んで参りました。
流行を追わずに、技能実習制度のあるべき姿の実現を初心として、設立以来ブレることなく、様々な調査や改善・改良を行なってきました。
外国人技能実習制度は、国際社会でも問題視されており、現代の奴隷制度と酷評をされている側面もございます。
もちろん、当組合に所属されている受入企業様をはじめ、多くの受入企業様では、技能実習生を尊重して受け入れをされているのが現状だとは思いますが、酷評されて然るべき現実も一部では存在することも事実でございます。
だからこそ、我々は外国人技能実習生受入事業を監理団体として技能実習制度のあるべき姿を考え受入企業と技能実習生双方の『納得』を目指し、受入企業・外国人技能実習生が主役として躍動する環境づくりの一助として運営をし続けられるように考えております。
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