top of page
技能実習制度の変遷
<技能実習制度の変遷>
・1982年 日本の企業が海外から本格的に外国人研修生を招聘し始める。
・1990年 「監理団体」による「外国人研修生」の受け入れが始まる。
・1993年 法務大臣により「技能実習制度に係る出入国管理上の取扱いに関する指針」が出て技能実習制度が始まる。
・2010年 入管法が改正され、技能実習生用の在留資格として「技能実習」が設けられる。
・2016年 「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」が定められる。
・2017年 技能実習法の適正な実施及び技能実習生の保護を図るため「外国人技能実習機構」が設立される。
・2027年 「育成就労制度」施行予定(「技能実習制度」廃止)
技能実習制度の仕組み
<技能実習制度の仕組み>

<技能実習制度で3年以上の実習が認められる職種>
移行対象職種一覧

<技能実習生の国籍について(全国)>
技能実習生の国籍について

<当組合の主な協定国について>
当組合の協定国
中華人民共和国
★首 都 : 北 京 ★総人口 :14億人
★労働人口: 8億人 ★渡航時間: 3時間
★ひとことコメント:
技能実習制度で最も歴史のある国です。受入企業様からのリピート率は高く、根強い人気があります。

中 国

ベトナム社会主義共和国
首 都 : ハノイ
総人口 :9,600万人
労働人口:5,500万人
渡航時間: 5.5時間
技能実習生の在留人数が一番多い国です。
ベトナム

インドネシア


bottom of page